新型BMW 760Li に搭載されるエンジンはロールスロイス製になるのか!?

 
新型BMW 760Liについて、BMWブランドではないエンジンを搭載するとの話題が出ています。新型モデルには、同じグループ企業ながらもブランドとして独立しているロールスロイスのエンジンを搭載するといわれています。

新型BMW 760Li エンジンはロールスロイス製!?

ロールスロイスは長らく英国製高級車の代名詞として存在していましたが、経営不振からヴィッカーズを経てドイツメーカーに売却されています。この際にVWがロールスロイスの製造販売会社を、BMWがブランドネームとロゴなどを買い取った事で権利関係が複雑に入り乱れました。結果、VWはベントレーブランドを所有することになり、ロールスロイスについてはBMWが権利を有して車両の開発も行なうことになりました。それ以来、同じグループになったわけではありますが、これまでは別ブランドとして独自に開発を行っていたわけです。今回噂されているのは、そのロールスロイス製のV型12気筒エンジンを新型760Liに搭載するという話です。

現行7シリーズにおけるトップモデルは750iで、これにはV型8気筒4.4リッターツインターボエンジンが搭載されています。しかしながらその上に位置する760Liには、このエンジンでは格式という点で役不足と判断しているようです。

そこで出てきたのが今回の、ロールスロイスのエンジンを搭載する話です。候補としては現在、ロールスロイス・レイスに搭載されているV型12気筒6.6リッターエンジンを760Liに搭載しようと計画しているようです。このエンジンの出力は632馬力ですが、それをデチューンし600馬力程度に抑えた上で搭載するとみられています。もっとも、デチューンしたとはいっても先代と比較すれば50馬力の出力増となり、これによるパフォーマンスも更に向上すると思われます。

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