塩害は車の天敵!海に行くなら知っておきたい塩害対策・原因をご紹介

 
塩害は車の天敵。特に海の近くに住んでいる方は、塩害で車がサビだらけになることもあるようです。また、車で海へ遊びに行く際にも塩害対策は必須です。面倒かもしれませんが、しっかりメンテナンスすることが大事となります。今回は、そんな塩害の原因や対策について解説します。実は雪国でも塩害の被害が...。

塩害は車の天敵

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塩害は車の天敵です。特に海の近くに住んでいる方は、塩害で車がサビだらけになることもあるようです。また車で海へ遊びに行く際にも塩害対策は必須です。面倒かもしれませんが、しっかりメンテナンスしましょう。今回は塩害の原因や対策について解説します。

塩害による車への被害

塩分を多く含んだ潮風によって発生する塩害。サビは水と酸素の化学反応によって発生するため、塩分を含んだ潮風はサビを誘発する原因となります。潮風によって発生するサビは塗装の縁からどんどん広がります。特に、塗装が剥がれやすいボディ下や鉄パーツなどはサビが発生しやすいため注意しましょう。最近は塗装技術も進化しているため神経質になり過ぎることはありませんが、適度なメンテナンスは必要です。

塩害から車を守る!海へ行った後の対策

車・塩害

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それでは、塩害から車を守るためのアフターケアをご紹介します。

塩害対策1:ボディと鉄部分を洗車する

まずは洗車しましょう。洗車のポイントは二つあります。一つ目は、車の下部をよく洗うこと。車のボディ下部は傷が付きやすく塩害の被害を受けやすいため、入念に洗う必要があります。可能であればジャッキアップして洗車しましょう。また最近は、自動洗車機のオプションに車の下部洗車がある所もあります。それを利用するのも効果的でしょう。

二つ目は、大量の水で洗い流すこと。海から帰ってきた後の車には砂が付着しています。その状態で擦ってしまうと、かえってボディに傷が付くおそれがあります。可能であれば高圧洗浄機で洗い流しましょう。

塩害対策2:ドアの内側を水拭きする

次にドアの内側を水拭きしましょう。車体表面だけでなく、ドアの内側にも潮は入り込んでいます。特にドア部分の穴には潮が付着しやすく、洗車だけでは対策できない部分です。塩害ケアの際には見落としやすい箇所であるため注意です。濡らした布でしっかりと水拭きしましょう。

塩害から車を守る!海へ行く前の対策

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塩害対策はアフターケアだけではありません。海へ行く前にもできる塩害対策があります。アフターケアと合わせて行うことによって、さらに塩害から車を守ることができます。

塩害対策3:塗装面の傷を修理しておく

塗装面に傷がある場合には修理しておきましょう。塗装が剥げている部分は鉄が剥き出しの状態であるため、塩害の被害を特に受けてしまいます。傷を放置しておくとサビもあっという間に進行してしまい、取り返しの付かない事態になることもあります。

塩害対策4:下回りに防錆塗装をしておく

塩害対策として、防錆塗料を事前塗布しておくこともおすすめです。融雪剤による錆防止目的として雪国などで使用されますが、塩害対策にも効果的です。防錆塗料は耐熱性にも優れているため、夏場の使用でも問題ありません。またワックスタイプやスプレータイプなど種類も豊富です。場面に応じて使い分けても良いでしょう。

海の近くに住んでいる場合

海の近くに住んでいる方は、常に潮風の影響を受けている状態にあります。そのため上記の対策をこまめに行う必要があります。面倒かもしれませんが、しっかりメンテナンスしましょう。

雪国に住んでいる方も要注意

塩害被害というと、海の近くや海岸沿いにしか起こらないと思いがちですが、実は東北や北陸などの雪国でも塩害の被害はあります。雪を溶かすための融雪剤に含まれている塩です。当然、溶けてくると水ではなく塩も一緒に溶けてくるので、そのまま放置しておくと海沿いの方々と同じ影響を受けてしまいます。

塩害の対策やアフターケアを怠ると

塩害 01

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写真のように、結合部分が錆てしまいます。費用もかなり掛かってしまう場合があり、5万円以上はかかることもあります。

塩害 02

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こちらの場合でもブレーキローターに錆ができてしまっています。ただし、ブレーキローターはブレーキパッドによって自然に削り落とされていくのでそこまで心配しなくても大丈夫です。

塩害についての口コミ

塩害による被害は、やはり海沿いの方だけでなく雪が積もる地域の方にも影響があるようです。また、道路の凍結を防ぐ湿塩散布車の後ろを極力走行しないほうが良いかもしれません。

まとめ

塩害による被害はちょっとした心がけで防ぐことができます。塩害対策を施さずに放置してしまうと、程度によっては取り返しのつかない事態になることもあります。塩害以外に、鉄粉や泥なども錆の原因となります。しっかりと洗車をして、日頃からメンテナンスを欠かさないよう心がけましょう。

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