ビッグマイナーを控える最新911、その詳細をご紹介!

最新の911

ポルシェ911(991型)に関するビッグマイナーの情報が各所から聞こえてきています。今回の改良では今までの年次モデルにおける熟成とは異なり、内外装及びメカニズム面も含めた多数の変更が予定されているようです。

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内外装の変更

外装においてはフロントバンパーのデザイン変更が最も目立ちます。現行型では大きな存在感を放つ、ヘッドライト下のデイタイムライトが、より立体的な造形となったロアグリルの上縁に一体的に薄く配置され、洗練度を増しています。
リアコンビネーションランプもクリアレンズを取り入れ、デザインを変更するなど、この点については先代の997型における前期型から後期型への変更点と共通の意匠変更を行っています。また、リアバンパー下部左右にはエアアウトレットが新設されていますね。

内装面では、918スパイダーとの共通性を感じさせるスポークデザインを採用したステアリング周りが特徴的ですね。見た目にもより高級感が増していると感じます。

注目のメカニズム

そして何よりも注目したいのがベースモデルのエンジンにターボを採用するという噂。もっとも、パワー追求型の「911ターボ」とは異なり、ベースモデル向けのエンジンは流行りのダウンサイジングターボという点です。
その出力は、カレラには2.7リッター 365馬力を、カレラSには3.0リッター 414馬力の水平対向6気筒ターボチャージドエンジンを搭載すると言われています。

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ポルシェは技術者集団として、現在のデュアルクラッチトランスミッションをPDKとしてレースカーにおいて開発し、各社に先行しましたが、このダウンサイジングターボについてはVWが先行的に採用してきたメカニズム。

親会社が変わった影響なのか、それともPDKと同じように熟成が進んだところでいよいよ搭載したのか!?
いずれにしてもCAN-ANレースカーである917/10にて採用して以来、ターボ技術においてはパイオニアとして開発してきたポルシェですから、他社よりも一歩進んだものを搭載している事でしょう。

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