「へ」は何でダメ?ナンバープレートに使えない文字や数字とは

 
ナンバープレートには、必ず何か1つ「ひらがな」が入っていますが、実は使えない文字が4文字あることをご存知でしょうか?今回はナンバープレートに使えない文字や数字が存在する理由に迫ります!

ナンバープレートに使えない「お 」「し」「ん」「へ」

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【お】

ナンバー 使えないひらがな

画像出典:ac-illust

まず使えないのは「お」。特に縁起の悪い事象を連想される文字ではありませんが、「あ」と文字の形が似ているため視覚的に誤認される恐れがあるということで使用禁止になっています。それを言うなら「め」と「ぬ」も似ているような気もしますがこちらは普通に使えます・・

【し】

ナンバー 使えないひらがな

画像出典:ac-illust

お次は「し」。これはお察しのとおり「死」を連想させることから縁起が悪いということで使用禁止とされています。

【ん】

ナンバー 使えないひらがな

画像出典:ac-illust

「ん」も使えません。こちらは呼称しづらいという理由から採用されていません。確かに「ん」から始まる日本語は希少で違和感を感じることも多く、伝達の時に「ん、ナンバーの車」と言うのは伝わりにくそうです。

【へ】

ナンバー 使えないひらがな

画像出典:ac-illust

最後は「へ」。理由は「屁」を連想させて不潔なイメージがあるからなんだとか。ナンバープレートはリアにもついていますし、近くに排気口もあるので連想しやすいということかもしれません。

【わ】と【れ】はレンタカー専用

わナンバー

画像出典:flickr

「わ」と「れ」はレンタカーのみ使用可能なひらがなで、一般車両には使えません。

ちなみにレンタカーはもともと「わ」ナンバーを使用することが統一されていましたが、北海道だけは最初から「れ」を使用しました。理由ははっきりとしていませんが、「当時はFAXの性能が悪く通達書類の「わ」が「れ」に見えた」という説や「レンタカーの「れ」をとって採用した」など諸説あります。ちなみに1990年以降は全国に合わせる形で北海道も「わ」ナンバーを採用していまが、2013年には「わ」ナンバーが枯渇。そこからは再び「れ」ナンバーが割り当てられてれています。また、2015年2月からは沖縄も「わ」ナンバーの枯渇を理由に「れ」ナンバーへ以降しています。沖縄は鉄道がなくレンタカー需要が多いため早く枯渇に至ったのでしょう。ちなみに「わ」「れ」両方を使い切った後に何が使われれるのかわ未定とのこと。

使えない数字もあった!

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末尾に「49」と「42」は使えない

現在は希望ナンバー制が採用されているため、厳密に言うと使用できます。しかしながらランダムではまず交付されない数字です。理由は「42」が「死に」「49」が「死苦」「始終苦(しじゅうく)」「轢く」を連想させて縁起が悪いから。

現在ではオーナー自身の申し出によって、思い思いの番号を取得することが可能ですが、オートバイ・原付等では話が異なります。これは車を管轄しているのが国で、原付や原付2種を管轄しているのが市区町村であるため、それぞれでナンバーを選ぶ事が難しいという理由からです。

ナンバープレートに関する口コミ

まとめ

ナンバープレートに使えない文字があることを初めて知ったかたも多いのではないでしょうか?特に「へ」の「おならを連想させる」からなんて理由が採用されるなんてなんだか意外ですよね!

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