燃費を向上させる運転方法まとめ!少しの工夫でガソリン代を大幅節約

 
今回はガソリン代を節約できる運転方法をご紹介。燃費は運転の仕方を少し工夫するだけで大幅に変わってきます。一つ一つの効果は僅かでも、長い目で見ると想像以上の節約につながるので実践しましょう。エコ運転をこころがければ燃費プラス10%も夢ではありません。

アクセルの踏み込みは控えめに

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クルマは、アクセルを踏むとガソリンを吸い込む入り口(バルブ)が開きエンジンに送りこむ仕組みとなっています。深くアクセルを踏み込めばそれだけ大きく入り口が開くので、あまり大きな踏み込みは行わない方が良いです。特に、車の急加速というのは、一気に大量のガソリンをエンジンが吸い込んでいる状況となり、ガゾリンをガブ飲み状態なんです、、、

これを人間に例えてみると、大きく口を開けて一気飲みをしているような状態で、その状態って長時間飲み続けられず吐き出しちゃいますよね。ましてや、飲む時にいきなり90°に傾けて飲んだ場合は、間違いなくこぼしますよね。

同じようにクルマも大量のガソリンが一気に入ってきても、対応しきれずに無駄にエンジン内部で爆発してしまう状況が発生してしまうので、アクセルの踏み込みを調整し、エンジンの回転数に合わせてアクセルを踏んでいくことがまず燃費向上の第一歩になります。

停車の時は早めにアクセルを離す

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アクセルを踏んでる状態はガソリンを常に吸い込んでいる状態です。逆に、アクセルを離せば入り口(バルブ)は閉じた状態になります。
停車をする際には、早めにアクセルから足を離しておくことで、その間ガソリンを節約することができます。

急発進をやめてクリープ現象を待つ

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画像出典:photo-ac

発進は車が最もガソリンを消費するところ。これが急発進になると通常の2、3倍の量を消費すると言われています。発進の時にはまずクリープ現象で動き出すのを待ってゆっくりとアクセルを踏み込むことでガソリンの消費を抑えることができます。スピードに乗ってきてもくれぐれも踏み込み過ぎないように。

フットブレーキは極力踏まない

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フットブレーキは停車する時の最後の手段にして、それまでは出来る限りエンジンブレーキで減速して余裕のあるアクセルワークを心掛けるということです。
アクセルもブレーキも急にかけるのは燃料消費(燃費)に大きなダメージがあるということです。

エンジンブレーキを活用

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最近だとAT車が主流になっているので使う機会も少なくなってきていますが、ここでのエンジンブレーキとはAT車のシフトレバーにもある「1」「2」・「L」「S」・「M」・「+/-」など各車それぞれ書いてある箇所を利用することで可能です。知らない方には少しコツがいるかもしれませんが、手動でエンジンの回転数を落として減速する方法になります。

正しいエンジンブレーキの使い方

エンジンブレーキの正しい使い方まとめ!燃費の節約も可能下記の点を心得た上に使用するようご注意してください。これさえ守ればしっかりとした減速が可能となり、十分に減速した状態からのフットブレーキを利用できます。少し慣れるまで時間を要しますが、チャレンジしてみてください。

一定の速度で運転する

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速度を一定に保つことも大切です。アクセルの踏み加減を一定にすることにより無駄な加速が避けられ、燃費の向上につながります。車間距離を十分にとって速度の増減の少ない運転を心がけましょう。

5秒以上の停止はアイドリングストップの方が良い

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クルマのエンジン始動で消費されるガソリンの量は、停車中のアイドリング5秒間に相当すると言われています。
つまり、信号待ちなどで5秒間以上停車する場合は、一旦エンジンを切ってアイドリングストップをした方がガソリンは節約出来るのです。やり方としては、レンジを「P」または「N」に入れてエンジンを停止させるだけ。慣れないうちは再始動に手間取る場合もありますが、慣れればスムーズに始動できるようになるので試してみてくだい。
なお、このアイドリングストップには、燃費が返って悪くなってしまう可能性もあるのでご注意を。

荷物を積み過ぎない

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車に余分な荷物が載っていると、そのぶん重量が増え、車に負担を与えて燃費が悪くなります。
人によっては、ゴルフバッグやキャンプ用品などを積んでいる方もいるかとおもいますが、常時必要のない荷物については載せないようにしましょう。

渋滞を避ける

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渋滞を避けることも燃費の向上につながります。加速と減速を繰り返す渋滞中の運転はエンジンの稼働時間が長く、負担も大きいため燃費が悪くなります。混雑しやすい時間帯を避けたり、アプリでも渋滞情報を取得することができるのでなるべく渋滞に引っかからないことが大切です。車は一定の速度で運転している時に燃費が良くなるため、場合によっては多少遠回りでも空いている道を選んだ方がいいいい場合もあります。

ガソリンを満タンにしない

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ガソリンは満タンに入れるよりは、走る距離に応じて、小分けにして入れたほうが実は燃費はいいのです。理由は、荷物と同じで重量が重くなればなる程、車に負担がかかるためです。満タンにしておくと安心感がありますが、燃費を考えるなら適量をこまめに給油するのがオススメです。

タイヤの空気圧を適正値にする

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意外と知らない方も多いと思うのですが、これはすごく重要です。

一般的に、タイヤの空気圧が適正な水準より約4分の1減った状態で走ると、燃費は4~8%悪くなると言われています。自転車でも空気が少なくなると漕ぐのが大変だなって思った時ある方もいらっしゃるのではないでしょうか?原理としては、これと同じで動かすのに余計な負荷が発生するためです。普段セルフ式のガソリンスタンドを利用している方特には忘れがちだと思うので、月に1回は空気圧のチェックを行うことを心掛けましょう。

エンジンオイルをチェック

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画像出典:photo-ac

エンジンオイルが劣化すると燃費が低下します。交換時期には様々な説がありますが、理想は3ヶ月に一回程度。そのぐらいやっておけば理想的な状態を保つことができます。

ちなみにエンジンオイルは低粘度のものの方が抵抗が少ないため燃費が良くなります。たまに高額な高粘度のオイルが車にいいと思われている方がいらっしゃいますが、これは高負荷性能が高いだけで普段使いに使用すると余計な力を使うだけですのでご注意を。

エアフィルターをチェック

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画像出典:photo-ac

エアフィルターが汚れると、十分な空気が供給されないため不完全燃焼が起こるようになります。必要な推進力が得られないことで自然とドライバーもアクセルを踏み込むことになり、燃費が悪化します。エアフィルターを交換して適切な空気を供給することで燃焼を安定させることができるため、燃費の向上につながります。

エアコンの使い方に気をつける

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出典gazoo.com

夏は冬にはエアコンをつけると思いますが、これも燃費には悪影響。エアコンの稼働によりエンジンの回転数が上がり、結果燃費が悪くなります。ちなみに、エアコンはOFFの状態とONの状態を比べるとガソリンの消費量に1時間で0.5リットルもの差が出るそうです。

巷で噂の「アルミテープ」を貼る

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画像出典:amazon

チューニングとして、2016年注目を浴びたチューン「アルミテープを貼る」カスタム。アルミテープを貼ることにより空力をコントロールでき燃費向上につながるとのこと。トヨタからは公式で商品も出ているので、効果を試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

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燃費にいい運転方法をいくつかご紹介しましたが、既に実践できているものはありましたか?特に普段から運転する方は小さな積み重ねでも大きな差が出てきます。

今回紹介したような運転を心がけて、財布にも環境にも優しいスマートなカーライフを送りましょう。

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