新車購入は高い!ローンの平均が世界的にも史上最高を更新

新車購入時のローン平均値

新車を購入する際のローンの平均値ですが、今世界的に見るとどれくらいか気になりませんか?

アメリカでは期間的に見ても金額的に見ても、留まるところを知らずに上がり続けていると言われているローンの平均値ですが、この度アイルランドのExperianという企業から現在の平均値の発表がありました。

それによると、現在の新車のローンの平均期間は史上最高ともいわれる67ヶ月と発表されています。データによると、その中でも73から84ヶ月のローンの割合は29.5%とこれまた史上最高値。3月31日で終わった四半期で平均の月額も最高値を更新していて、一月474ドルから485ドルまで上昇しています。

上昇し続けるローンは不安材料なのか?

最高値を更新し続けていると言われるローンの平均値ですが、ExperianのMelinda Zabritskiさんは決して消極的には捉えていません。「長期的なローンは、消費者にとって月額の支払いのハードルを下げてくれる手段となっています。また実際に消費者は、財政的にも無理をせずに必要な車を購入することができています。」と述べるMelindaさん。「ただし、長期ローンで購入する方たちは、車をそれに見合う期間保有しなければならないこと、またもし数年後に交換したいとなった時に不利に働く可能性もあることを理解していなければなりません。」

リースの割合と中古車のローン

108359778

Experianによると、車のリースの割合も上昇をしているそうです。発表によると、新車購入の31.5%がリース契約となっていて、前年度の30.2%から更に伸びていることがわかります。リースは安価な費用でより高価な車を持てるため、消費者にとっては人気が根強いそうです。

新車、リースときて気になる中古車ですが、平均のローン期間は62ヶ月で、平均値はやはり上昇しているとのこと。ただ、リースの人気受けて懸念されるのが、リース後に車がオークションに掛けられることにより、中古車の値段が下がるのではないか、ということです。それにより、既に車を所有する人々が交換しようとする際の価値が下がり、安価な車に落ち着こうという人が増加するのでは無いかと推測されています。

このように、世界的に見てもどんどん高く、長期になっていく車の購入。カーニー株式会社では個人間の取引を促進することで、もっと手軽に車のやりとりができるマーケットプレイスのご提供を目指しています。もし車を高く売りたい!安く安心して買いたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ事前登録をお試し下さい!

一緒によく読まれている記事

買取より高く売りたいなら個人売買

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする