個人売買も急拡大!?2014年の国内中古車小売市場は2兆8566億円!

2014年8月~2015年5月における国内中古車小売市場の取引調査結果が、矢野経済研究所調べでまとめられた。
その金額、「2兆8566億円」!
2014年初旬は消費税増税前の駆け込み需要で活性化をされたが、4月以降についてその反動により需要が鈍化したことによる数値が、今回の調査結果に至っています。
ちなみに、内訳としては、流通数が270万台・中古車平均小売価格は 105.8 万円となり、単価の高い未使用車や良質な中古車の流通台数が増加したほか、同位クラスでガソリン車よりも高額なハイブリッド車等の環境対応車が販売が活性化されているとのこと。

その中、中古車市場に注目が集まっているのが、個人売買

◆ 2014年の個人間売買市場の取引台数は約40~60万台規模、今後拡大の可能性あり
本調査に関連したユーザーアンケート調査では、現車を確認せずにタブレット端末等の画像確認で車両を購入する自動車ユーザーは中古車小売市場の2割程度を占めていることから、個人間売買市場の潜在需要について中古車小売市場(200万台~300万台)における販売台数を前提として試算すると、約40万~60万台規模と推定される。インターネット通販やインターネットオークションを当然のように利用する世代が車両購入世代になることで、潜在需要が顕在化し、需要の拡大が更に進むものと考える。

中古車の個人間売買市場が一般消費者に認知が広がっていけば、中古車市場も大きく変わり、それぞれの消費者によりメリットがある「高く売りたい」「安く買いたい」というニーズにどんどん答えられる時代になってくる日も近そうですね。

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